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生活便利情報館

普段の生活を、もう一歩快適で便利にするワンポイント! いろいろメモしていますので、どうぞご参考に ( ^ー^)

 

子供の安全

おもちゃの手入れ

ぬいぐるみは天日干し。それ以外は水洗いでOK。

子供の誤飲事故

小さなものを置かない

子供の手の届くところに、小さなものを置かないようにします。
日々、整理整頓に努めましょう。

目安として、トイレットペーパーの芯を通るもの(直径約4cmほど)は、誤飲の可能性があります。

子供は誤飲して嫌な思いをしても、再び誤飲事故が起こることがあります。
継続的な注意が必要です。

食べ物のような紛らわしいものを見せない

ペットボトル飲料と同じ容器の洗剤、お菓子と同じパッケージの洗剤など、子供が食べ物と勘違いしてしまうものを買わない、見せないようにしましょう。

タバコの吸い殻を空き缶に入れると、子供がジュース感覚で飲んでしまい、誤飲事故につながります。

誤飲してしまった時の対処

下記に応急処置方法を記載していますが、すぐに病院へ連れて行きましょう。
何を飲んだのかはっきりさせましょう。薬品などを誤飲した場合は、容器なども合わせて病院に持参しましょう。
容器に記載の成分をもとに、適切な対応ができるためです。

吐かせるもの

医薬品 水や牛乳を飲ませ、吐かせます。
お酒などの
アルコール
水や牛乳を飲ませ、吐かせます。
シャンプー、リンス 水や牛乳を飲ませ、吐かせます。
防虫剤 水を飲ませて吐かせます。
牛乳は飲ませてはいけません。防虫剤成分の吸収を早めてしまうからです。
タバコ 何も飲ませず、吐かせます。
水や牛乳などの液体を飲ませると、ニコチンが水分に溶け出し吸収されてしまうからです。

吐かせてはいけないもの

ガラスや瓶の破片

何も飲ませてはいけません。吐かせてもいけません。
のどや気道を傷つけてしまうためです。

硬貨、金属
ボタン電池
何も飲ませてはいけません。吐かせてもいけません。
灯油、ガソリン
除去植木、殺虫剤
何も飲ませてはいけません。吐かせてもいけません。
肺や気道を痛める危険があるためです。
漂白剤
トイレ用洗剤
牛乳を飲ませますが、吐かせてはいけません。
吐かせると、気道の粘膜を傷つける恐れがあります。

なめるだけなど少量であれば問題ないもの

口紅、赤ちゃん用品、クレヨン、粘土、クレンザー

吐かせ方

吐かせ方をイラスト入りで解説したサイトを参考にするなど、事前に理解、習得しておくことが大切です。

食べ物による窒息

食べ物による窒息死は、日本全国大人子供を含め、交通事故死亡者に近い人数に達します。
0歳児の不慮の事故死のうち、窒息死が72%を占め1位、1〜4歳児の場合は同20%で第2位です。

餅などのどに詰まらせやすいものは、小さくして食べさせます。
豆類などの固いものは、すりつぶして食べさせます。
安全を考えるなら、飴玉は6歳以上になってから与えます。できるだけ小さい大きさの飴を選びましょう。
もちろん、親は「よく噛んで食べること」を十分に子供に教えましょう。

早食い競争、大食い競争などをさせないようにします。また、これらを助長するような番組を見せないようにします。

赤ちゃんにハチミツはダメ

ハチミツの中にはボツリヌス菌が含まれており、乳児に与えるとボツリヌス症という重い病気を引き起こすことがあります。そのため、1歳以上になるまでの乳児には、ハチミツを与えないようにしましょう。このことは、母子手帳に書いてある場合もあります。

箸やフォークなどがのどへ刺さる

箸やフォークなどをくわえたまま歩いたりはしゃいだりしないように注意しましょう。
躓いて転んだ拍子にのどに突き刺したり、勢い余って自分でのどの奥に突き刺してしまう事故が発生してしまうためです。
歯磨きをする時も同じく注意します。

つまようじを子供が使うときは、しっかり監視し、十分に注意をしましょう。

乳幼児突然死症候群(SIDS)

原因不明の乳幼児の死亡の総称として使われている言葉です。
睡眠中に死亡するなど、予測不能な突発的な死亡でもあります。

乳幼児突然死症候群となった子供の9割は、1歳未満の乳幼児で、2か月から6か月の男の赤ちゃんに多く発生しています。

厚生労働省では、以下の防止策を発表しています。

  • うつぶせで寝させず、あおむけで寝かせる。
  • 人工ミルクより母乳で育てる。
  • タバコの煙を吸わせない
  • 赤ちゃんを過度に温めない。睡眠時に厚着させたり、布団をかけすぎない。
  • 靴下を履かせたまま寝させない。

睡眠中に多くの汗をかいているようなら、特に注意をしてください。

赤ちゃんを揺さぶらない

赤ちゃんを強く揺さぶると、脳や首を損傷してしまう恐れがあります。

赤ちゃんは首の筋力が弱いため、自分で頭を起こせるようになるまでは(6か月〜1歳)、強いゆさぶりによって首を損傷することがあります。
また、赤ちゃんを強く揺さぶると、脳と頭蓋骨との間にある血管を損傷し、脳出血や硬膜下血腫を引き起こす場合があります。

赤ちゃんを「高い高い」するときや、長時間チャイルドシートに乗せて山道を走行するときなどは、十分に注意しましょう。

脱水症状

赤ちゃんは、体重の8%の水分を失うと危険な状態になるといわれています。

おう吐や下痢が続く場合は、水分を与えましょう。
ただし、水分をとってもすぐに吐き出してしまう場合は、2時間時間をあけてから水分を少しずつ与えます。

赤ちゃんが脱水症状を起こしている場合、食中毒になっていると思われる場合は、至急病院へ連れて行きましょう。

子供を危険から守る

道路の飛び出し

子供は道路を歩いているとき、何かものを車道に落としたり、たとえば手に持っていた紙などが車道に舞った場合、思わずそのものを取りに行こうと道路を飛び出すことがある。
周りの危険を意識せず、目の前のものを追いかけることがあるので、保護者はその危険性を認識する必要がある。

自ら危険なことをしてしまう子供

いつも親に叱られたばかりの子供、「お前はダメだ」と常に言われるなどして自らを否定されてきた子供は、自分を大事にしない傾向がある。さらに、他人から注目してもらうために、人に迷惑をかけたり危険な行為をしたりと、周りを心配させて注目しようとする。

このように、子供が自ら危険な行為を行ってしまうようになってはいけない。

そのためには、子供が「自分自身が大切にされている」と感じるような接し方を親はしていかなくてはならない。
子供をプラス思考でほめる、子供が悲しい時には共感してあげる、そばにいられないときは励ましの言葉をかけて送り出すなどの愛情表現を積極的に行うことで、子供は自分自身で危険を回避する意思を持つようにもなる。

子どものやけどの原因ベスト10

国民生活センターの調査によると、子供のやけどの原因のトップ10は以下のとおりです。

1.調理食品(熱い食べ物や飲み物に触れてやけど)
2.ストーブ
3.電気ポット
4.花火
5.アイロン
6.炊飯器
7.鍋
8.茶碗、コップ
9.コーヒー
10.やかん

虫刺され

虫刺されへの対応

蚊などに刺されたところをかきむしると、余計に肌の状態は悪化します。
刺された個所の近辺を冷やすことで、かゆみはごまかすことができます。というのも、人間の感覚はかゆみよりも冷たさにより強く反応するため、かゆみが収まるからです。

虫よけスプレーは、肌に刷り込まないようにします。また、スプレーの成分が子供の目鼻口に入らないようにするため、手にスプレーを塗りつけた後、必要な個所に手で塗るとよいです。
服を着ているうえからであっても刺されることもあります。そのような場合に対処するには、虫よけスプレーを服にかけてから、服を着るようにするとよいです。

なお、虫よけスプレーには、生後6か月未満は使用しないよう注意書きがしてあることもあります。使用上の注意を守って使用しましょう。

スズメバチへの対処法

スズメバチは、黒いものを攻撃する習性があるため、黒い服や帽子は脱ぎます。
大声を出したり、はしゃぐことは避けます。
頭や顔を指されないよう手で覆い隠しながら、低い姿勢を保って逃げます。
スズメバチには虫よけスプレーは効果がありません。
万一刺されたら、爪などを使って蜂が指した針を抜き、患部を冷やします。
同時に救急車を呼びましょう。

スズメバチに何度も刺されると、呼吸困難、循環不全に陥ります。
厚生労働省の調査によると、年間30人近くがスズメバチに刺されて死亡しているそうです。
小さな子どもが刺された場合被害が大きくなりがちなので、適切な対策ができるよう、対処法を押さえておきましょう。

 


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