生活便利情報館

普段の生活を、もう一歩快適で便利にするワンポイント

 

IT(一般向け)

ハードウェア

ハードディスク診断

ハードディスクの状態を診断する「HDD SCAN」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/2009030...
ハードディスクの寿命チェック、セクタエラーチェックなど

仮想化対応CPU

「パソコンのCPUが、インテルVTやAMD-Vに対応しているかどうか」ということは、仮想化環境に対応しているかどうかの条件になるケースがあります。
これを調べるツールがあると知りました。

参考:VirtualChecker 1.0

調査したいときに助かりますね。
でも、仮想化に対応/非対応かどうかを一覧表示したページとかがあると、もっと便利なのですが・・・

ノートPCのタッチパッドを停める方法

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149458964
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2005596.html

PCのファンの音を低減する

http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/pc-fan-speed-3-5.html

ネットワーク

新幹線でのネット接続

車両全体で2MB/s。
ラッシュ時間帯などでは快適さは望めない可能性が高い。
窓側の席に、コンセントがある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090413/328318/

デジタルカメラ

暗い場所でのカメラ設定

人物写真などの静止画を撮る場合、シャッタースピードは1/(焦点距離÷6)程度まで遅くしても大丈夫。
例)65mmなら 1/10秒

歩いている人物を撮る場合など、多少の移動を伴うものの撮影の場合は、シャッタースピードは1/(焦点距離÷3)程度にしておいたほうがよい。
例)45mmなら 1/15秒

多少暗い場面で、暗がりの雰囲気を出す場合は、露出補正-1で対応する

人物撮影の注意点

シャッタースピードが1/8より長くなると、焦点距離にかかわらず手ぶれによって、顔の輪郭が多少なりともぼやけやすくなる。そのため、1/8より長くしない方がよい。

結婚式などでの写真撮影のコツ

モードAで、F9以上に設定しない

F値をうっかり元に戻すのを忘れてしまい、不必要にシャッター速度が長くなってしまうのを防ぐ。

外付けフラッシュ撮影時は、モードAでよい

1/60秒より長いシャッター速度を必要とする必要性は少ない。手振れ防止にもなる。
どうしてもシャッター時間を1/60秒より長くしたい場合は、モードMで撮ればよい。

オートISO感度の上限は400に

明るく撮れたと思っても、ISO800で撮れていることがある。
可能な限り光量を確保するため、できるだけ十分なシャッター速度を確保したり、F値を小さくして撮影することも検討すること。

プリンター

プリンタインクの互換カートリッジはお得か?

プリンターにインクは必需品ですが、そのインクにはプリンタメーカー純正のインクと、他社が販売している互換インクと呼ばれるものがあります。
ほとんどの場合、互換インクのほうが価格は2割くらい安いようです。

その安さゆえ、値段で比較して購入する人も多いそうなのですが、純正のインクと比較すると、次のようなデメリットがあることも知られています。

  • 印刷枚数が少ない(カートリッジに詰まっているインクの密度が小さい)
  • 印刷しないまま放置すると、自然とインクがなくなってしまう
    (頻繁に印刷しない場合は、互換インクのほうが早くなくなる)
  • 色が変わりやすい(長期保存には向かない)
  • プリンタ本体をいためることがある

また、実際に純正インクと互換インクとを比較したレポートを出している会社もあります。
http://www.allion.co.jp/test-report/Compatible_Ink_Cartridge_Print_Benchmark_Test_Report.pdf

こういったデメリットを考慮すると、純正インクにすべきか安い互換インクにするか、ちょっと悩みますね。
安いものには、それなりのデメリットがあるということですかね。

家庭用UPS

急な停電から家電製品を保護するために、UPSと呼ばれる機器が少しずつ普及しているようです。
↓例えば以下のような製品。
http://japan.internet.com/webtech/20101222/5.html

UPSとは、コンセントと直結した充電池のようなものです。
UPSをコンセントにさしておくことで自動充電されます。
家電製品は、UPSのコンセントに差し込んで利用します。

こうすることで、通常時は100Vコンセントから電源を取りますが、停電時にはあらかじめ充電してある充電池から電力が供給されます。
そのため、停電時にも急に電源が切れることはなくなります。
急に電源がOFFになることによる家電製品の故障を防ぐことができ、壊れやすいHDDレコーダーやパソコンを保護することができます。

ただし、停電時に電力を供給できる時間は短く、一般的には数分間だけです。
機器の消費電力が大きいほど、電力供給時間は短くなります。

RSSリーダー関連リンク

http://japan.cnet.com/news/service/35033493/
http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2013/06/googlefeedly-e392.html

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